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院生の研究がClinical Rehabilitationに掲載されました。

執筆者の写真: 永井宏達永井宏達

研究室の院生OBの小林光さん(西神戸医療センター)が修士で取り組んだ研究がClinical Rehabilitation から出版されました。



大腿骨骨折術後高齢者の急性期入院中の食事摂取量が退院時の歩行能力に関与しており、リハにおける食事摂取の重要性を改めて認識する結果となりました。


初回投稿からアクセプトまでは長い道のりでしたが、目標としていたジャーナルに掲載されたことは小林さんにとって(私にとっても)よい経験になったと思います。




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