研究室の4年生が学会で大会長賞を受賞
- 永井宏達
- 1月21日
- 読了時間: 2分
12月6-7日に東京の一橋講堂で開催された第4回日本老年療法学会学術集会において、研究室4年生の 大東千夏さんが口述発表、吉本真輝さんがポスター発表を行いました。
大変光栄なことに、大東さんの演題が大会長賞を受賞しました。
発表テーマ:地域在住高齢者におけるフレイルの認知度と健康行動の関連性
4年生の福永 利奈さん、村崎 つむぎさん、吉田 真菜さん、吉本 真輝さんを含むメンバー全員で積み重ねてきた成果が、審査員から高い評価を得ました。
今回受賞した研究は、兵庫医科大学と洲本市が協定を結んで進めてきたものの一部です。
関係者の皆様、調査に協力して下さった住民の皆様に感謝申し上げます。
本研究のポイント
1.高齢者が「フレイル」について深く理解しているほど、食事の多様性や運動習慣が良好であることが明らかになった。
2.フレイルを正しく知ることが、日々の健康行動を前向きに変える可能性を示した。
3.フレイル予防には知識を広める啓発活動が重要であり、地域の健康づくり政策にも貢献し得る成果となった。
学生のコメント
これまで学会に参加をしたことはありましたが、発表は今回が初めてで、緊張もありつつとても刺激的な経験でした。
当日の発表まで、研究室の仲間と本気で準備してきた時間が形になったことが本当に嬉しかったです。受賞は皆で積み上げてきた努力に彩りを添えてくれたもので、心から喜びを感じています。そして、研究が初めての私たちに、温かくご指導くださった永井先生や院生の方々、研究に関わってくださった皆さま、そして支えてくれた家族や友達に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも永井研究室で学んだ、研究を楽しむ姿勢を忘れず、日々『しんか』していきたいです。
兵庫医科大学トピック記事 より引用
また、ポスター発表の吉本さんも素晴らしい発表をしてくれました。
発表テーマ:地域在住高齢者の歩行速度は中高強度身体活動とどのように関連するか?
発表に向けて、メンバーで何度も議論し、練習を重ねてきました。
受賞の有無に関わらず、彼女たちの成長を間近で見ることができたことが、教員としての一番の喜びです。







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